天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

福岡市内からジェットフォイルで一時間程度の離島・【夢の島・壱岐】です。様々な素晴らしい素材を使った海産物、農産物など、あらゆる素晴らしいを全国の皆様にご提供できればと真剣に考えております。どうぞよろしくお願い致します。

長崎県(壱岐市)・壱岐神社(壱岐)

壱岐・壱岐神社


鳥居が新しくなったんだね。

Googlemapは案の定、歩道の方へ案内してくれたよ(笑)

まあ、初めて来たからなんとも言えないけど、壱岐神社って名前だったっけ?

少弐資時といえば元寇だよね。素晴らしい人だと思う。

立派な銅像の写メは省いときます。いつも思うんだよね。どんな神社に行っても寄贈ってなってるのに名前がズラリと(
笑)

神社側の感謝の意だと納得するようにしてるけど、奉られてる神は果たして?

壱岐神社、立派な神社だと思います。


基本情報
所在地:長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦
電話:0920-45-1276



【Official site】









※内閣総理大臣安倍晋三って許可得てないよね?絶対(笑)


壱岐神社(いきじんじゃ)は、長崎県壱岐市に鎮座する神社である。

祭神
亀山天皇・後宇多天皇・少弐資時公を主祭神とする。

概要
祭神の亀山天皇、後宇多天皇は元寇の役に日本国の危き時に国家安泰を祈願した。また祭神の小弐資時公は元寇で命を捧げた。 祭神は、国難事変に際して神威を顕し、平時に於ては国家の平和を護り給う神々である。 壱岐島民は昭和3年(1928年)以来、壱岐神社御創建の事業を進め、昭和19年(1944年)本殿の建設を実現した。昭和23年(1948年)11月3日に御祭神三柱の鎭座祭を執行し、同27年(1952年)には壱岐護国神社の鎭座祭を執行した。壱岐で一番新しい神社である。

歴史
・昭和19年(1944年) 本殿建設
・昭和23年(1948年) 祭神鎮座祭
・昭和27年(1952年) 壱岐護国神社祭
・昭和31年(1956年)11月8日靖國神社における壱岐郡出身の戦病没の御分霊奉遷する。壱岐護國神社併称を承認される。

主な祭典
・1月1日 元旦祭
・2月11日 建国記念祭
・4月12日 大祭前夜祭
・4月13日 大祭一日祭
・4月第三日曜日 例大祭 献幣の儀 墓前祭
・5月27日 海軍記念慰霊祭
・8月15日 終戦記念祭
・12月31日 除夜祭

壱岐には神社登録が150あまりあります。現在、四二社巡りなどイベントなどが行われていますが、選別された大きな神社です。
福岡市で言えば、中央区、博多区、東区を合わせた程の面積の中に150社の登録。神社密度はかなり高いと言えます。
この壱岐という福岡市からジェットフォイルで1時間、フェリーで2時間10分の距離の島に。
また、長崎県の遺跡の6割が壱岐にあると言われています。溫泉も神功皇后が産湯に使ったと言われ、1700年の歴史の溫泉です。
溫泉の色も珍しい『赤湯』と呼ばれる珍しい色です。




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社