天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

福岡市内からジェットフォイルで一時間程度の離島・【夢の島・壱岐】です。様々な素晴らしい素材を使った海産物、農産物など、あらゆる素晴らしいを全国の皆様にご提供できればと真剣に考えております。どうぞよろしくお願い致します。

壱岐・一支国博物館

壱岐・一支国博物館

デカい。

ここら辺り一面の土地がここへ導かれてるように作られてるね。

これはお金かかってるよね。

駐車場はバス3台と職員の車だと思う。


【古代との架け橋・国境の島 壱岐】って地図見たらわかるだろうに。

【国境離島新法】って五島も入ってんだよね。地図見たらわかるだろうに。

その使い道は?さて。

中には入らない。

いつか入る?かな?


基本情報
所在地:〒811-5322 長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515-1
電話:0920-45-2731

【Official site】





壱岐市立一支国博物館
壱岐市立一支国博物館(いきしりついきこくはくぶつかん、Iki City Ikikoku Museum)は、長崎県壱岐市にある博物館。近傍にある「魏志倭人伝」に記された一支国の王都跡とされる原の辻遺跡や壱岐島内の遺跡に関する資料や出土品を収蔵展示している。

概要
・開館 - 2010年(平成22年)3月14日
・設置者 - 長崎県と壱岐市が共同で建設。
・設計者 - 黒川紀章建築都市設計事務所
・建物の特徴
 ・鉄筋コンクリート造地上4階・地下1階建。
 ・延べ床面積約7,800平方メートル(敷地面積は約18,600平方メートル)
 ・弥生時代当時の地形を模した起伏のある屋根には、芝生が張られている。
・運営者 - 指定管理者として乃村工藝社に委託。

長崎県埋蔵文化財センター
・博物館の1階部分に併設。
・長崎県全体の考古学研究の拠点として整備されたもので、壱岐島内に原の辻遺跡等の歴史遺産がとりわけ多いこと から、全国でも初となる離島への設置となった。
・模擬発掘等の体験型学習により考古学についてやさしく学べることを目的とした「キッズこうこがく研究所」や発 掘品の整理作業をガラス越しで見学できる観察路、これも全国の同種施設では初となるオープンタイプの「見せる 」収蔵庫等があり、研究拠点のみならず考古学への関心を高めることを目的としている。


主な展示品
重要文化財(国指定)
・原の辻遺跡出土品(弥生時代)
・双六古墳出土品(古墳時代)
 ・金銅製単鳳環頭大刀柄頭(たんほうかんとうたちつかがしら)
・笹塚古墳出土品(古墳時代)
 ・金銅製杏葉(ぎょうよう)
 ・金銅製辻金具(つじかなぐ)
 ・金銅製雲珠(うず)
 ・金銅製轡(くつわ)
 ・金銅亀形飾金具
・高麗版大般若経(高麗初雕本)安国寺蔵 高麗時代

壱岐市指定文化財
・4165枚の銅銭が入れられた壺(中世~近世)
 




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社