天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

福岡市内からジェットフォイルで一時間程度の離島・【夢の島・壱岐】です。様々な素晴らしい素材を使った海産物、農産物など、あらゆる素晴らしいを全国の皆様にご提供できればと真剣に考えております。どうぞよろしくお願い致します。

佐賀県(神埼市)・九年庵と仁比山神社

年庵を教えて頂いた九州医療センターの看護師さん、ありがとうございました。

存在すら知りませんでした。

そして、期間を教えてくれた 三反田さん感謝です。

予定通りに行けば観れなかったと思います。

ありがとうございました。 

綺麗だよね。

期間限定とは露知らず、簡単に公園みたいになってると思ってた。

テキ屋に壱岐・対馬産とあるこのまとめ方やめてほしいな。
期間限定だから、人が多いのか?団体客もいたしね。

しかし、これが紅葉だってくらいにあかいね。

【九年庵Official site】

【仁比山神社Official site】




























【九年庵】

基本情報
所在地:〒842-0123 佐賀県神埼市神埼町的1692

九年庵
九年庵(くねんあん)は佐賀県神埼市神埼町的仁比山にある数寄屋造りの邸宅および日本庭園。
仁比山護国寺三十六坊の塔頭・不動院と子院・仁比山地蔵院跡に実業家伊丹弥太郎が明治25年に建てた別邸。久留米の作庭家である誓行寺の阿(ほとり)和尚が9年かけて築庭したことからこの名で呼ばれている。
1982年(昭和57年)に佐賀県が土地を所有者から購入し、所有者が建物を佐賀県に寄贈した。1995年(平成7年)2月21日に国の名勝に指定された。
1988年(昭和63年)より秋に、2010年(平成22年)より春にも一般公開されている

茶室
1920年(大正9年)に邸宅の西北に茶室が建築された。この茶室に「九年庵」の扁額が掲げられていた[4]。「九年庵」は本来この茶室を指していた。その後解体された。

【仁比山神社】

基本情報
所在地:〒842-0123 佐賀県神埼市神埼町的1692
電話:0952-53-0340

仁比山神社
仁比山神社(にいやまじんじゃ)は、佐賀県神埼市神埼町的にある神社。旧社格は県社。


歴史
社伝によれば、天平元年(729年)この地に松尾大社を勧請したことを創始とする。その後承和11年(844年)に慈覚大師が唐から戻る際この地に立ち寄り、土中より日吉宮の額を発見したことを朝廷に奏上したところ、比叡の神威を感じた仁明天皇の命により近江坂本の日吉宮の御分神を合祀し朝廷の祈願所とした。そのときにこの地を仁明天皇の「仁」と比叡山の「比山」を併せて「仁比山」としたとされている。
社殿は度々焼失したが、佐賀藩藩祖鍋島直茂・初代藩主勝茂親子により再建された。さらに明治3年に貞観15年(873年)創建と伝わる白角折社などを合祀(神社合祀令)して仁比山神社となった。なお、白角折社は後に旧地に復座している。

文化財
無形文化財
民俗芸能「御田舞」(佐賀県重要無形文化財)
12年に1度、申年に開かれる「大御田祭」で奉納される。平安時代に猿を神使とする大津市の日吉大社から伝わった。豊作を願うもので、かつては口伝で受け継がれていたが現在は映像記録を利用している。
有形文化財
金剛力士像二体(神埼市重要文化財)
参道入口にある江戸時代建設の仁王門に安置されている。門は元々は仁比山護国寺の山門であったと考えられていて、3間1戸の八脚門の特徴を持つ。右に阿形、左に吽形の仁王像がある。九州でも最古級の仁王像。




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社