夢の島からの贈り物(汐彩屋)

長崎県壱岐市、福岡市内からジェットフォイルで一時間程度の離島・【夢の島・壱岐】です。島内随一の甘塩うに、アジの開き、アジみりんを私、T-style・立石拓也がネット販売しております。勝本朝市でも販売しております。店舗はありません。子どもの魚離れが叫ばれる中、栄養満点のアジです。どうぞよろしくお願いいたします。

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【ごあいさつ】

自然豊かな食をあなたのテーブルに

玄界灘に浮かぶ夢の島・壱岐、その北部に位置する勝本町で穫れた新鮮な魚、海士が獲った新鮮なムラサキウニを販売している方の商品を通信販売という手段を使い、様々な方にお届けしたいと思い立ちホームページを起ち上げました。

この自然豊かな九州、長崎県壱岐市から全国の食卓へ安全な食をお届けできればと願っております。

現在、まだ出店者は1社でございますが、いいモノを見つけ、更に安心してお届けできる食を増やしていく所存でございます。


何卒、どうぞ、よろしくお願い致します。


    
 選ばれました!!


島の象徴【猿岩】

ホームページ運営管理者
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TEL:090-1343-7993
代表 立石拓也

 

『桜干』の名前の由来

みりん干を桜干と呼ぶようになったのは次のような謂れがあります。

1.原料のマアジは、桜の季節である3月~4月のものが脂肪が少なくみりん干に最適とされ、冷凍技術の無い頃はこの時

期が製品の最盛期であったことから

2.魚を開いて干したそのかたちが桜の花びらに似ていることから

3.桜の如く花開くように(末広干の名称にも一致する)広がるようにと生産者の願いを込めて

謂れには諸説ありますが、そのどれも間違いではないでしょう。

しかしその桜干の名称が全国的に使われるようになったのは、次のような経緯が有ります。

昭和6年当時、「みりん干」は嗜好品扱いの食品として鉄道の輸送費が高く設定されていました。

そこで当時の鉄道省に陳情し、「みりん」という名称を使わないで申請すれば輸送費の安い惣菜品として出荷出来る事とな

り「桜干」として申請、輸送するようにしたのです。

その後各業者も同名称を使用したことから、桜干の名称が定着していったようです。

昭和6年に鉄道省へ陳情した記録には既に桜干の名称が使われています。

公的な記録で桜干の名称を記載しているのはおそらくこの資料が最も古いものだと思います。

これによるとこの当時既に桜干の名称が一般的だったと考えられます。

記録にはみりん干ではなく、「桜干(末広干トモ言フ)」と記されており、「内地(国内)ハ勿論台湾、朝鮮、満州方面ニ至ル迄

全国クマナク輸送消費セラレツツアリ」となっており、桜干はかなり広く認知され、消費されていたと推測されます。
 

★壱岐の新鮮アジと甘塩ウニ★