天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

福岡市内からジェットフォイルで一時間程度の離島・【夢の島・壱岐】です。様々な素晴らしい素材を使った海産物、農産物など、あらゆる素晴らしいを全国の皆様にご提供できればと真剣に考えております。どうぞよろしくお願い致します。

壱岐島オルレ旅☆第2弾☆~白浜ビーチコース~1日目② 20170411

壱岐島オルレ☆白浜ビーチコース』スタートしますよ~歌って踊る デコメ絵文字歌って踊る デコメ絵文字

 

 

旅はつづき・・・ 

よしとみさんで腹ごしらえをしたFは『芦辺』のバス停へバス停 デコメ絵文字

 

バス停の目の前はこちらも~漁港=海ですヾ(〃^∇^)ノ

 

定刻にやってきた印通寺・郷ノ浦行のバスの先の方には、もう一台のバスが停車しています

(八幡行(左京鼻方面)のバスは停車場所が違う(ガソリンスタンドの前あたりの)ようなので要注意です) 

 

予定通り、『印通寺』のバス停で山崎行のバスに乗り継ぎ白うさぎ(バス) デコメ絵文字うさぎ(バス) デコメ絵文字

(乗り継ぎは『筒城入口』や『印通寺港』のバス停でも可ですよ)

 

終点、『山崎』のバス停で下車です

 

バス停の目の前は~ 

やっぱりきれいな海ですね

 

早速オルレを楽しみたいと思いますえいえいおー デコメ絵文字 ☆ デコメ絵文字

海沿いの道は細く~

 

草木の隙間からはブルーの海 

 

空には薄ら雲が浮かんでいますが雲 デコメ絵文字雲 デコメ絵文字

気持ちのいい春日和です太陽と雲 デコメ絵文字

 

おっっと∑( ̄[] ̄;)!

そんな気分爽快のFの前に何やら不吉な看板が・・・(笑)

 

迂回路があるなら大丈夫喜ぶ デコメ絵文字

コースを変更です 

 

迂回路から眺めると、工事の様子が伺えます目 デコメ絵文字

夏までには完成してほしいですね~

 

迂回路は、海沿いから離れて内陸を歩くことに歩く デコメ絵文字

菜の花畑田園が広がります 菜の花 デコメ絵文字菜の花 デコメ絵文字

壱岐島の美しさは海だけではないですね~

 

そして、このコースのハイライトは

壱岐島が誇る3大白浜ビーチ(もちろん他にもたくさんありますが・・・)

まずは、筒城浜へ向かいます白ねこ(歩く) デコメ絵文字

キャンプ場も併設していて、壱岐島でも大人気の海水浴場です

 

ビーチに降りると

砂浜の美しさが目に飛び込んで来ますわーい デコメ絵文字 

600mもつづく、キレイな海岸線

シーズンオフで誰もいない砂浜に足跡をつけながら歩きます足跡 デコメ絵文字

最高ですね~わーい《*≧∀≦》 デコメ絵文字わーい《*≧∀≦》 デコメ絵文字

  

 

途中トイレに立ち寄り、併設してあるランニングコースを少し散策

ウォーキングしている方もちらほらです 

 

海へ戻り

売店が併設されている展望スペースからビーチを見下ろすと

(シーズンオフなので売店は閉まっていました) 

 

観光客の方がビーチ散策をしていましたよ~

 

筒城浜海水浴場を後にして、壱岐空港の裏側を歩きます白ねこ(歩く) デコメ絵文字 

 

海水浴場を離れても、海はいろんな姿を見せてくれますねうん。うん。 デコメ絵文字うん。うん。 デコメ絵文字

 

そして、大浜に到着

 

大浜は、遠浅の海で、夏には夜光虫が見れるそうですよ~

そして~大浜には遊歩道があるんです

この遊歩道を散策すると、海沿いを錦浜の方までいくことができます

 

うん???

雨?と思った時には、大粒の通り雨が

『うわ~~っっ』

防水の帽子にレインコートを兼ねたアウターを羽織って完全なる山ガールスタイルのFリュック デコメ絵文字

その上、ザックから折りたたみ傘を出して完全防備です傘 デコメ絵文字

しばらく、雨が通り過ぎるのを待ちました

 

5分ほどで雨は止み・・・

雲の隙間から光が差し始め光 デコメ絵文字光 デコメ絵文字 

 

大浜を後にします 

 

遊歩道から上がると、『千賀荘』さんがあり

 

道なりにすすむと

すぐに錦浜に到着です

空には雲が覆っていますが、白浜ビーチと海の美しさは変わりありませんね~

特に海の透明度は抜群で、マリンスポーツを楽しむ方が多いそうです

 

錦浜にも遊歩道があり、ビーチの先まで散策してみると 

 

大海原が広がりますカモメと海 デコメ絵文字

 

3大白浜ビーチを満喫して、ゴールの印通寺港へ

オルレもいよいよ終盤です (o^∇^o)ノ

 

途中、神社や田園、漁港があったり

景色に飽きることはありません

 

そして、見えてきました『印通寺港

こちらには売店や観光案内所もありますよ~

 

風が強い日には、風よけもできるので

バスの時間まで20分、ターミナル内の椅子に腰を掛けて待つことにリス/座る デコメ絵文字

 

3大白浜ビーチも巡ったオルレ旅

充実したコースだっただけに、何時間歩いたんだろう~

なんて思っていたら

所要時間は2時間50分ほど

上り下りもほとんだなかったので、気軽に楽しめるオルレコースとなっていますよカラフル星 デコメ絵文字カラフル星 デコメ絵文字

(※トイレは各ビーチにあります)

 

こんなに長く歩けないという方は、

壱岐島が誇る3大ビーチ巡りなんてどうですか? 

 

 

続きは、『壱岐島オルレ旅☆第2弾☆~焼肉郷さんで壱岐牛を食す~1日目③』です




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社