天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

福岡市内からジェットフォイルで一時間程度の離島・【夢の島・壱岐】です。様々な素晴らしい素材を使った海産物、農産物など、あらゆる素晴らしいを全国の皆様にご提供できればと真剣に考えております。どうぞよろしくお願い致します。

宮崎県(宮崎市)・ホテル金住

宮崎県(宮崎市)・ホテル金住
20180316

『たまゆらの湯』隠れた宮崎市内の温泉。

ホテル金住、ちょっと気に入ってる。

浴槽が小さいけど落ち着く雰囲気がある。

市内ではここを利用することが多くなったな。

いいお湯でした〜♪

500円也


基本情報
所在地:〒880-0864 宮崎県宮崎市吾妻町66
電話:0985-25-3455


Official site







宮崎市の中心部大淀河畔に位置し、リゾート温泉たまゆらの湯が心地よい宮崎市の温泉旅館です。
ホテルから近距離にスポーツ施設も多く スポーツ大会やコンベンションに利便性があります。
川端康成が絶賛した大淀の川面、そして夕日。ホテルから河畔へ赴き、 散策を楽しむのもいいものです。

宮崎の温泉『たまゆらの湯』 ノーベル文学賞作家である故・川端康成が、昭和39年11月宮崎市内の大淀河畔に2週間余り滞在し、小説「たまゆら」を執筆しました。また、昭和40年当初、NHK朝の連続テレビ小説で全国に放映されたこの「たまゆら」は、観光宮崎の礎を築きました。  「たまゆら」とは、漢字で玉響と書き、古代神話の勾玉(まがたま)が互いに触れ合う時のほのかでかすかな響きから、"しばしの時間"とか"ほのかな風情"を表す言葉として使われます。  宮崎リゾート温泉"たまゆらの湯"は、川端康成が滞在した大淀河畔の一角に源泉を持ち、地下1300メートルの古代四万十層から湧き出す毎分200リットル摂氏45.6度のお湯が近隣するホテル6社に注がれております。  神話発祥の地、この宮崎で、この"たまゆらの湯"に身をゆだね、"たまゆら"のひとときを、満喫してみては如何でしょうか。




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社