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島の象徴【猿岩】

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代表 立石拓也

 

広島県尾道市

尾道市尾道市
20180618

 
尾道市役所

基本情報
所在地:〒722-8501 広島県尾道市久保一丁目15-1
電話:0848-38-9111 



Official site

尾道市
尾道市(おのみちし)は、広島県の南東部、山陽地方のほぼ中南部に位置する市である。

概要
市街地と尾道水道。奥に見える2本の斜張橋は、手前が西瀬戸自動車道の新尾道大橋で奥が国道317号の尾道大橋。
岡山市と広島市のほぼ中間に位置しており、この付近は両地域の「緩衝地帯」となっている。瀬戸内海(対岸の向島との間はその狭さから尾道水道と呼ばれる)に面し、古くから海運による物流の集散地として繁栄していた。明治時代には山陽鉄道が開通し鉄道と海運の接点ともなり、広島県東部(備後地方)で最大の人口を抱える都市となるが、昭和40年代初頭には福山市(工業都市化で急速に発展し旧城下町で平地に恵まれた)に中心地の座を明け渡した。ただし、現在も備後都市圏の有力都市のひとつとなっている。1999年(平成11年)5月のしまなみ海道開通によって四国の今治市と陸路で結ばれ、物流面での利便性が高まり、2015年(平成27年)3月には中国横断自動車道(尾道松江線)が全線開通し、「瀬戸内の十字路」として更なる利便性の向上が見込まれている。

尾道水道より市街地を眺める
「坂の街」「文学の街」「映画の街」として全国的に有名である。文学では林芙美子、志賀直哉などが居を構え、尾道を舞台とした作品を発表した。映画では小津安二郎監督の「東京物語」が尾道で撮影され、大林宣彦監督の「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」は『尾道三部作』として、若い世代にこの町を有名にした。

2000年代以降にはアニメの舞台にもよく使われ、アニメファンから、鷲宮神社、木崎湖、豊郷小学校旧校舎、城端と共に"五大聖地"と呼ばれるようになった。テレビドラマやCM、グラビア、写真集などの撮影に使われることも多い。

2015年度は、中国やまなみ街道の全線開通や尾道水道の日本遺産認定などがあり、観光客数は674万人と2006年の合併により現在の市域となって以降で最多を記録した。またしまなみ海道のサイクリング人気の上昇や、海外向けのプロモーションなど情報発信効果もあって外国人観光客数も最多の21万4045人を記録している。

山間地域から沿岸地域、多くの島により、地域性豊かな農産物が多く栽培されている。わけぎ、いちじく、レモン、ネーブルオレンジは全国一の生産量を誇り、もも、ぶどう(デラウェア)、八朔、デコポン、みかん、串柿、スイカ、葉たばこ、きぬさやえんどうなどの生産は県内1位である。

地理
山肌に住宅が密集する(千光寺新道)
市内中心部は概ね東西の国道2号、南北の国道184号及び長江通りと栗原本通りに沿って形成されている。尾道駅東側は国道2号に平行して古くからの商店などが立ち並んでいる。この地域は北側の山と南側の海に挟まれているため、平地が少なく山肌に住宅や寺が密集している。このため、道路も狭隘で傾斜するものが多く、「坂の街」と言われる所以となっている。このような独特の景観から映画のロケ地として多く使われた。尾道駅の西側も平地は少なく山手まで住宅が密集しているが高層マンションもあり、山頂を切り崩してバイパスに直結したニュータウン(平原台団地、竜王台団地など)が整備されるなど、いわゆる尾道的な景観からは外れている。新尾道駅北方の峠(仙入峠)を超えると徐々に山あいに田園風景の広がる農村地帯に入り、海に近い市内中心部とは大きく趣が異なる。

市内東部、山波町の造船所を超えたあたりからは干拓により造られた平地で福山市・三原市とほぼ等距離の位置にあり、福山と三原を結ぶ国道2号バイパスを通って山陽自動車道やしまなみ海道とのアクセスがよいことから、沿岸には卸売・工業団地、倉庫が多く立地している(尾道卸売団地など)。東尾道駅周辺には分譲マンション、賃貸アパートや戸建住宅、郊外型量販店等や都市公園などが立地している。都市化が進み隣接する福山市松永地区とは連続的な街並みを形成しており、市内中心部とは街並みの雰囲気が大きく異なっている。

向島地区の中心部は北岸、すなわち尾道中心部と尾道水道を挟んだ対岸にあり、本土側の中心部とともに「尾道」を演出している。平地の多くは塩田に由来しており、造船所や工場団地、港湾施設、住宅などが密集しており、本土とフェリーが頻繁に連絡している。南岸は高見山など山の斜面が海にまで達しているため平地は少なく都市化も進んでいない。尾道市で海水浴場があるのも島の南岸である。

市東部は旧福山藩領の沼隈郡であったため東側の松永湾を挟んだ対岸の沼隈半島とも古くから結びつきが強く尾道市の飛び地(浦崎町)が存在している。

因島地区は西南部の土生港を中心とし、そこから国道317号線を幹線として西北部へ向けて市街地が広がっている。重井、三庄、中庄といった地区にもまとまった住宅地がある。東部は海岸沿いに崖が連続する地形で、合間にある平坦地にいくつかの集落が点在している。

生口島地区は、西北部の瀬戸田地区が中心部であり、瀬戸田港から耕三寺へ抜ける道沿いに商店街が形成されている。そこから北側の沿岸沿いに商業施設や工場などが並び、生口橋へと繋がっていく。南部沿岸はのどかな農村地域となっている。

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