天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

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熊本県(菊池市)・栄屋旅館

熊本県(菊池市)・栄屋旅館
20180914

周湯券が現地で買えないことを忘れてた。
しかたなく通常料金で。
きれいですよね~♪
そして、謎が解けない菊池市⇒西都市⇒串間市の湯がぬめりがあり、泉質が似ている。
僕は温泉ソムリエでもなく、音でも味覚でもその個人が好きであっていればいいと思って
いる。だから音や味は根拠、理由を言えと言われてもそんなのない。
音はスピーカーはYAMAHAのA1000、アンプはSANSUI、ラーメンは長浜屋と繊月。
源泉はいくつもあるだろうに不思議だよね。
菊池温泉・栄屋旅館、いいお湯でした~♪

基本情報
所在地:〒861-1331 熊本県菊池市 隈府1373
電話:0968-25-4171



Official site











展望風呂の湯船からは、菊池神社参道の桜並木が桜の名所として知られる菊池神社の参道に隣接する「栄屋旅館」は、全10室のアットホームな温泉宿。おすすめの時期は、何といっても桜の季節。別棟にある展望風呂「桜香の湯」からは、湯船に漬かりながら参道の桜並木を眺めることができる。

料理は、菊池米や水田ゴボウ、キク科の植物“ヤーコン”など、菊池ならではの食材を使ったオリジナルの会席料理。女将手作りの「馬肉のたたき」(予約注文)もあり、熊本の地酒と一緒に味わうのがおすすめ。

また、宿泊の部屋着を、浴衣と上下別の作務衣(さむえ)タイプからセレクトできる。女性客には色浴衣(有料・要予約)も用意されている。せっかくならば浴衣姿で温泉街の散策を楽しんでほしい。

菊池温泉
菊池温泉(きくちおんせん)は、熊本県菊池市の中心部、隈府一帯にある温泉。泉質は弱アルカリ性で肌によいため「化粧の湯」と呼ばれる。湯量が豊富。

アクセス
バス
鹿児島本線熊本駅より熊本電鉄バスで約85分。
豊肥本線肥後大津駅より産交バスで約40分。
自家用車
九州自動車道植木インターチェンジより国道3号、熊本県道53号植木インター菊池線などを経由。

泉質
アルカリ性単純温泉
源泉温度45℃。
柔らかくヌルヌルすべすべとした肌触り。良質で肌に吸いつくような濃厚な湯で、美肌効果があると言われる。そのことから「乙女の肌」ともいわれる。

温泉街
約40軒の旅館が存在する。
温泉街では「周湯券」という湯巡手形を発行しており、1000円で3カ所の温泉を楽しむことができる。
歓楽街的要素が強いことで知られ、従来は男性客、団体客がコンパニオンを呼ぶ宴会型の温泉地であった。そのため最近の女性客、個人・家族客中心の保養型志向の流れの中で伸び悩み、宿泊客数は平成元年の約44万人をピークに減少を続けている。
そこで地元では、女将が中心となって「おしどり夫婦の里」づくりを進め、「わいふ(隈府、ワイフ=妻)の湯」「美肌の湯」をうち出すなど方向転換とイメージアップをはかっている。
また歴史的街並みを保存しようと住民が景観形成協定を結び、景観整備に取り組んでいる。隈府の町中を流れている築地井手を一部復元した水辺空間や、しゃれた店舗等も少しずつ整備されてきている。街路灯にも菊池一族の並び鷹の羽の紋章や菊池千本槍をイメージした斬新なデザインのものが設置されるなど、歴史的町並みづくりへの取組みも進められている。

歴史
隣の山鹿温泉が古くから知られているのと比べると歴史は浅く、開湯は1954年(昭和29年)である。熊本市の奥座敷として栄えた。
2006(平成18)年11月には、菊池川流域の玉名温泉、山鹿温泉、植木温泉の3温泉地とともに「菊池川温泉郷づくり協議会」を発足させ、「菊池川温泉郷」ブランド化を目指して共通商品や広域観光ルートの開発などに取り組んでいくことになった。




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社