夢の島からの贈り物

福岡市内からジェットフォイルで一時間程度の離島・【夢の島・壱岐】です。様々な素晴らしい素材を使った海産物、製菓など、あらゆる素晴らしいを全国の皆様にご提供できればと真剣に考えております。どうぞよろしくお願い致します。

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天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください
【ごあいさつ】

自然豊かな食をあなたのテーブルに

玄界灘に浮かぶ夢の島・壱岐、その北部に位置する勝本町で穫れた新鮮な魚、海士が獲った新鮮なムラサキウニを販売している方の商品を通信販売という手段を使い、様々な方にお届けしたいと思い立ちホームページを起ち上げました。

この自然豊かな九州、長崎県壱岐市から全国の食卓へ安全な食をお届けできればと願っております。

現在、まだ出店者は2社でございますが、いいモノを見つけ、更に安心してお届けできる食を増やしていく所存でございます。


何卒、どうぞ、よろしくお願い致します。


    
 

 選ばれました!!

 


 

島の象徴【猿岩】

ホームページ運営管理者
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代表 立石拓也

長崎県(壱岐市)・月讀神社(壱岐)

結構多いのに驚いている。

聖母宮以外は住吉神社に行くと思っていた勝本浦中心の男です(笑)

しかし、なんかスッキリするよね、ここ。

駐車スペースが取ってあるのは観光ルートに入っているからだろうけど、小さいけど力のある清々しい神社です。

ご来島の際は是非〜♪

基本情報
住所:長崎県壱岐市芦辺町国分東触464
電話:0920-45-4145





月讀神社 (壱岐市)
月讀神社(つきよみじんじゃ)は、長崎県壱岐市芦辺町国分東触に鎮座する神社である。橘三喜により延喜式内社(名神大社)と査定されたが疑わしい。

祭神
月夜見命、月弓命、月読命の3柱を祀るがいずれも同神である。古くは「山の神」と称されていた。

歴史
延宝以前の由緒来歴は不明。延宝4年(1676年)に平戸藩の命を受けて壱岐島の式内社の調査を行った橘三喜が当神社を式内名神大社の「月読神社」に比定し、同年6月1日に藩主松浦鎮信により石祠と神体として木鏡1面が奉納され、以後しばらくは式内社とされたが、それ以前は特段の祭祀設備もなく単に「山の神」と称されるのみであった。三喜が式内社と認定したのは鎮座地が「清月(きよつき)」と呼ばれていたからであったが、別に「ふかつき」とも呼ばれており、その語源は「ふかふち」であると見られるので、この三喜の判断には疑問が持たれている。
神功皇后が三韓征伐の際に腹に当てて出産を遅らせたとされる石、月延石の内一つが奉納されているとされるが、現在所在が分からなくなっている。古来はかなりの社格を持った神社だとされているが、長い間忘れ去られていて現在氏子など地元住民や島外の崇敬者によって、社殿などの整備が行われている最中である。社殿は木々に覆われていて、昼なお暗く月の神を祀る神社らしい風情がある。
なお、壱岐島の月読神社に関しては、『日本書紀』顕宗天皇紀に、同天皇3年(西暦487年)、阿閉臣事代が任那に使いに出された時、壱岐島で月神が憑りついて宣託をしたので天皇に奏上し、壱岐島から月神を勧請して山城国葛野郡歌荒樔田の地に葛野坐月読神社を創建したとあり、その元宮とされる

 





【長崎県壱岐市勝本町勝本浦・表通り】

[旅気分]]海界の村を歩く 日本海 壱岐島(長崎県)・勝本浦 by 集落町並みWalker _JPN Walker

この動画は壱岐市勝本町の勝本浦地区(故郷・漁師町)だけの動画です。
勝本浦表通りに特化した動画です。正直、私自身驚きました。私の実家も写ってます。

 
 
 
【辰の島遊覧&渡船】

 「日本の海水浴場百選」の辰ノ島。壱岐随一の透明な砂浜の渚、奇岩・断崖絶壁を海から見上げる島巡り遊覧が一押し。

令和3年8月、勝本漁協観光案内所「ヒヨリミテラス」リニューアルオープン。
イカバーガーをはじめ、勝本町漁業協同組合漁師自慢のイカ料理を提供しています。遊覧船利用の前後に、ぜひお立ち寄りください。