天比登都柱(あめのひとつばしら) それは夢の島・壱岐
また神の世界と地上の世界を結ぶ一本柱の國、それが壱岐

どうぞ、食を文化をご堪能ください

福岡市内からジェットフォイルで一時間程度の離島・【夢の島・壱岐】です。様々な素晴らしい素材を使った海産物、農産物など、あらゆる素晴らしいを全国の皆様にご提供できればと真剣に考えております。どうぞよろしくお願い致します。

大分県・由布市20170313

由布市役所 庄内庁舎(本所)


基本情報
住所:〒879-5498 大分県由布市庄内町柿原302番地
電話:097-582-1111




【Official site】

由布市
由布市(ゆふし)は、大分県のほぼ中央に位置する市である。温泉地として名高い由布院温泉を擁する観光都市である一方、大分市のベッドタウンとしての性格も併せ持つ。

地理
由布市は大分県のほぼ中央に位置し、北部には由布岳・城ヶ岳、南部には黒岳・花牟礼山・時山など標高の高い山岳がそびえる。市の中央部を流れる大分川によって形成された平地付近に市街地が集積しており、源流付近・由布院盆地に旧湯布院町、中流・河岸段丘の左右に旧庄内町、下流・平野部に旧挾間町の中心部を持つ。大分川沿いの市内を国道210号、JR久大本線が縦断しており、旧湯布院町では大分自動車道および大分県道11号別府一の宮線(やまなみハイウェイ、九州横断道路)が交わる。旧庄内町、旧湯布院町の一部の地域は阿蘇くじゅう国立公園の指定を受けている。

気候
瀬戸内海式気候に属しているが、市の大部分が山岳丘陵地域であるため、内陸性の気候の特徴が強く気温差が大きい。観測地点の設置されている旧湯布院町の中心部には盆地が形成されており、気温の日較差が大きい(そのため、放射冷却による朝霧が多発する)。大分自動車道の霧・降雪による交通規制もこの付近の気候の影響を強く受ける。2016年現在、湯布院の観測地点においては熱帯夜が観測されたことがなく[1]、避暑地として扱われることもある。
湯布院での観測値
最高気温極値(1976/11 - )35.9℃(2013年8月10日)
最低気温極値(1976/11 - )-13.2℃(2012年2月3日)
最大降水量 - 476ミリ(2005年(平成17年)9月6日)
最大瞬間風速 - 29.2メートル(2010年(平成22年)3月20日)
夏日最多日数 - 121日(2005年(平成17年))
真夏日最多日数 - 52日(1994年(平成6年))
酷暑日最多日数 - 3日(1994年(平成6年))
熱帯夜最多日数 - 0日(1977年(昭和52年) - )
冬日最多日数 - 108日(1984年(昭和59年))

地形

由布院盆地
山:由布岳、、飛岳、黒岳
川:大分川、阿蘇野川、由布川、石城川
湖沼:金鱗湖、小田の池、山下湖、男池湧水群

隣接する自治体
大分市
別府市
宇佐市
玖珠郡玖珠町・九重町
竹田市

地名
大字の前に合併前の旧町名を冠する。
挟間町
鬼瀬、北方、下市、時松、挾間、向原(以上、旧挟間村)
内成、来鉢、高崎、田代、七蔵司(以上、旧石城川村)
鬼崎、小野、篠原、谷、筒口(以上、旧谷村)
赤野、東院、古野、朴木、三船(以上、旧由布川村)
医大ヶ丘1丁目~3丁目(東院・古野から独立)
庄内町
庄内原、高岡、中、長野、西、畑田、平石(以上、旧西庄内村)
大竜、五ヶ瀬、竜原(以上、旧東庄内村)
柿原、直野内山、野畑、渕(以上、旧南庄内村)
櫟木、小挾間、北大津留、西大津留、西長宝、東大津留、東長宝、南大津留(以上、旧阿南村)
阿蘇野(旧阿蘇野村)
湯布院町
川上、川北、川西、川南、塚原、中川(以上、旧由布院町)
下湯平(旧湯平村、下川から改称)
湯平(旧湯平村、谷川から改称)

歴史
近現代
1889年4月1日 町村制度施行により、現在の市域にあたる以下の村が発足。
大分郡阿南村・東庄内村・西庄内村・南庄内村・阿蘇野村・挾間村・谷村・由布川村・石城川村
速見郡湯平村・北由布村・南由布村
1899年3月7日 【所属郡変更】湯平村(速見郡→大分郡)
1936年4月1日 【新設合併】北由布村・南由布村→由布院村
1948年1月1日 【町制施行】由布院村→由布院町
1950年1月1日 【所属郡変更】由布院町(速見郡→大分郡)
1954年10月1日 【新設合併】挾間村・谷村・由布川村・石城川村→挾間村
1954年11月1日 【新設合併】阿南村・東庄内村・西庄内村・南庄内村・阿蘇野村→庄内村
1955年2月1日 【新設合併】由布院町・湯平村→湯布院町
1955年4月1日
【町制施行】庄内村→庄内町
【町制施行】挾間村→挾間町
2005年10月1日 【新設合併・市制施行】挾間町・庄内町・湯布院町→由布市

市政
市長:首藤奉文(2005年10月30日 - 2017年10月29日、3期目)
平成の大合併
合併に伴って、3町の地名は従来の大分郡を由布市に変え、大字を取り、番地の枝番を示すひらがなの「の」を取るという変更が行われたが、地名自体及び郵便番号の変更は行われなかったので、市内に従来の挾間町、庄内町、湯布院町という地名が残っている。また、電話番号についても、市外局番は基本"097"であるが、湯布院町のみ0977になっていたり、九州電力の管轄についても分かれていたり等、市内でインフラや支社管轄等が統一されていない。
部局分割配置から本庁舎制度への移行
合併後、旧3町の役場は『庁舎』として、市役所の機能を3分割し、それぞれ『庄内庁舎』、『挾間庁舎』、『湯布院庁舎』と呼称してきた。主要業務・市長室等は『庄内庁舎』、市議会、農業委員会等は『挾間庁舎』、教育委員会等は『湯布院庁舎』に設置し、全ての庁舎に地域自治行政の中心となる『地域振興局』を設置していた。しかし、合併後から新庁舎建設・庁舎機能の集約が議論されており、しばしば選挙公約にもなっていた。2016年7月19日、庄内庁舎の本館、増築された新館を『本庁舎』として、地域振興局を除くすべての市役所機能・市議会・教育委員会・農業委員会を集約した。『挾間庁舎』、『湯布院庁舎』には地域振興局・健康センターのみ残し、『出先機関』としている。なお、消防本部のみ、挾間町にある。

国政
詳細は「大分県第2区」を参照
衆議院小選挙区選挙では、大分2区に属する。直近の第47回衆議院議員総選挙(2014年12月)での選出議員は以下のとおり。
衛藤征士郎(自由民主党)
なお、吉川元(社会民主党)が比例で復活当選している。

県政
大分県議会議員選挙では、本市でひとつの選挙区をなす。定数は2人。直近の第18回統一地方選挙(2015年4月)での選出議員は以下のとおり。
近藤和義(自由民主党)
二ノ宮健治(県民クラブ)




 

【壱岐の象徴・猿岩】

猿 岩

 

【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】 

月 讀 神 社