20160111
先月、自分なりの視察?調査?みたいな感じで行って来た。
おばちゃん?お姉さん?まあ、俺が46歳で、それよりかなり上だと思うからおばちゃんでいいのかな?でも、綺麗な方だった(笑)
そんなことはどうでもよくて、素人装う僕にいろいろ商品を説明してくれた。
ホント【関】がつけばなんでもありだよね(笑)
まあ、どこもそうなんだろうけど、鯖の一夜干し1,700円、ほか諸々
小さな生け簀があり、捌いてレストランで提供するらしい。
その鯖、3,000円(汗)
昔、けんけん(同級生の漁師)が言ってた。
『たっくん、味ゃ、なーんも変わらんよ』と
勝本の漁師さんは、やっぱり大変だよ。釣っても仲買いに漁協の競り人が叩かれ、値段が落ちて、懐ろには、僅かしか
入らない。
19tなんか下手すりゃ、重油代を考えると出漁しないがいいとも聞く。
確かにブランド力は強い。
でも、仕組み、構造の改革も必要なんじゃないだろうか?
勝本の漁師さんだけでなく芦辺、郷ノ浦、石田も、そして漁協も、そして市も
基本情報
住所:大分県大分市白木949 関あじ関さば館 2F
電話:097-575-2338
【Official Site】
2015年10月にリニューアルオープン。
1階では、「関さばの一夜干し」をはじめとする佐賀関の特産品から、地元の食材で作る「木佐上 安心とうふ」や「やぎアイス」等を販売しています。
2階レストランでは、関崎半島から鶴見半島までを一望でき、海を眺めながら新鮮な佐賀関の海の幸、山の幸を味わっていただけます。「名物・関の海鮮丼」は旬の地魚ふんだんに使用した贅沢な丼です。
【壱岐の象徴・猿岩】
【全国の月讀神社、月讀宮の元宮】