生ウニの種類、美味しいのはどれ?

北海道に行くと、必ず食べたくなるのが美味しい生ウニ!
ところで、ウニにもいろいろあるようですが、どのくらいの種類があるのか、ご存知でしょうか? 

ウニは世界中に生息しており、現在確認されているところでは、900種類もあるのだそうです。
ですが、食用とされているのは、そのうちわずか10種類程度。
生ウニとして日本で食べられているのは、「バフンウニ」「ムラサキウニ」の2種類です。

北海道や東北が産地で、トゲが短く、殻に入った見た目が馬糞に似ていることから、このように名づけられました。
身の色は、オレンジ色に近い濃い黄色で、「赤ウニ」などとも呼ばれることがあります。




味は、濃厚で甘味が強いのが特徴です。
値段は、一般的に、ムラサキウニより高いようです。
主な産地としては、利尻産・礼文島産が有名です。

北海道や東北が産地で、トゲは長く、殻に入った見た目は黒に近い紫色をしていることから、このように名づけられました。
身の色は、白色に近い淡い黄色で、「白ウニ」などども呼ばれることがあります。




味は、淡泊で上品な甘みが特徴です。
値段は、バフンウニに比べると下がりますが、こちらも北海道を代表する美味しいウニの1つ。
主な産地としては、奥尻島産などが有名です。

「バフンウニ」と「ムラサキウニ」、美味しいのはいったいどちらなのでしょうか?
バフンウニの方が生産量が少なく、価格も高い、傾向があります。
特に、北海道でとれる「エゾバフンウニ」が、最高級のウニである、と言われていますね。


上質なバフンウニは、確かに、とろけるような極上の美味しさがあります。
ですが、上質なムラサキウニも、食べ飽きない上品な美味しさなんですよね。

おすすめは、ちょっと贅沢ですが、両方食べ較べをすること。
個人的には、刺身で「バフンウニ」、海鮮丼で「ムラサキウニ」を、ぜひ食べてもらいたいです。


長崎県壱岐産のうには北海道産のムラサキウニとほぼ同様のものです。

★壱岐の新鮮アジと甘塩ウニ★