夢の島からの贈り物

福岡市内からジェットフォイルで一時間程度の離島・【夢の島・壱岐】です。様々な素晴らしい素材を使った海産物、製菓など、あらゆる素晴らしいを全国の皆様にご提供できればと真剣に考えております。どうぞよろしくお願い致します。

【ごあいさつ】

自然豊かな食をあなたのテーブルに

玄界灘に浮かぶ夢の島・壱岐、その北部に位置する勝本町で穫れた新鮮な魚、海士が獲った新鮮なムラサキウニを販売している方の商品を通信販売という手段を使い、様々な方にお届けしたいと思い立ちホームページを起ち上げました。

この自然豊かな九州、長崎県壱岐市から全国の食卓へ安全な食をお届けできればと願っております。

現在、まだ出店者は2社でございますが、いいモノを見つけ、更に安心してお届けできる食を増やしていく所存でございます。


何卒、どうぞ、よろしくお願い致します。


    
 
 選ばれました!!


島の象徴【猿岩】

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〒811-5501 長崎県壱岐市勝本町勝本浦356
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代表 立石拓也

 

勝本町漁業史

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勝本町漁業史 目次

口絵序にかえて組合長 香椎二一郎委員長 熊本平助発刊を祝して県知事 久保勘一県漁連会長 住江正三町長 原田薫沿革編第一章 勝本の生いたち一、勝本の位置と地形 1勝本浦 1二、地名のおこり 2壱岐・勝本・鯨伏 2 三、勝本の歴史 5象がいた大むかし 5 邪馬台国と壱岐国 5 古墳文化がさかえる 6 国境の島をま...

勝本町漁業史 page008 第二章~勝本と漁業~

第二章勝本と漁業 一、遺跡よりみた漁撈生活 勝本町の遺跡この勝本の地に、人類がいつごろから住みついたのか明確なことはわからない。しかし調査を重ねていくと、古代の住居址や墳墓、貝塚などの遺跡から、古代の人々の生活のようすを知る手がかりをつかむことはできる。そこで現在判明している町内の古代遺跡を調べてみる。①若宮...

勝本町漁業史 page007 第二章~勝本と漁業~

第二章勝本と漁業 一、遺跡よりみた漁撈生活 勝本町の遺跡この勝本の地に、人類がいつごろから住みついたのか明確なことはわからない。しかし調査を重ねていくと、古代の住居址や墳墓、貝塚などの遺跡から、古代の人々の生活のようすを知る手がかりをつかむことはできる。そこで現在判明している町内の古代遺跡を調べてみる。①若宮...

勝本町漁業史page006 第一章~勝本の生い立ち~

第一章勝本の生いたち一、勝本の位置と地形勝本浦荒波名にし負う玄界灘の真(まっ)只中(ただなか)に壱岐島が浮かぶ。島の遠望は平たくおだやかで、最高峰の岳ノ辻でさえも、標高わずかに二一二・九㍍と低い。この鍋を伏せたように円やかで、そしてなだらかな島は、玄界灘の怒濤に押し流されまいとして、懸命に耐えているかのように...

勝本町漁業史page005 発刊を祝して

発刊を祝して勝本町長原田薫 このたび勝本町漁業協同組合設立三十周年を記念して、『勝本町漁業史』の発刊をみましたことは誠に時宜を得たことで、心から祝福いたすところでございます。申し上げるまでもなく、今日の漁業は私達の祖先先輩諸彦が営々として築き上げてくださった尊い遺産であります。勝本港の発祥は、神功皇后三韓征伐...

勝本町漁業史page004 発刊を祝して

発刊を祝して 長崎県漁業協同組合連合会会長理事住江正三 このたび『勝本町漁業史』の編纂を企画され、約二年半の歳月をかけて、ここにめでたく発刊の運びとなりましたことを衷心よりお祝い申しあげます。勝本町は広漠たる日本海に面し、広大な漁場と豊富な魚族資源に恵まれ、古来より漁業基地として栄え今日に至っており、同町にお...

勝本町漁業史page003 発刊を祝して

発刊を祝して 長崎県知事久保勘一 このたび、勝本町漁業協同組合設立三十周年を記念して『勝本町漁業史』が刊行の運びとなりましたことを、心からお祝い申し上げます。勝本町の漁業につきましては、今更申しあげるまでもなく、漁船数六七九隻、組合員数一、一六九名、水揚高は三〇億円を越え、沿岸漁業としては長崎県はもとより、我...

勝本町漁業史page002 序にかえて

序にかえて勝本町漁業詩作成委員長 熊本平助勝本漁民である私達が、久しく待望していた『勝本町漁業史』がようやく発刊のはこびとなりました。昭和五十三年に本史が企画され、その編集委員長に私が就任しました。しかし実際の作業は、中上史行先生をはじめ、横山順壱岐郷土館長を中心に、町内有志の方々のご努力とご協力を得て、長崎...

勝本町漁業史page001 序にかえて

序にかえて勝本町漁業協同組合 組合長理事 香椎二一郎今回、関係各位のご協力を得まして『勝本町漁業史』が発刊されるはこびとなりましたことは、組合員の皆様方とともにご同慶にたえません。 私たちの郷土であります勝本は、東は玄界灘、西は対馬海峡に囲まれた壱岐島の北端に位置し、大小七百隻の漁船を有し、沿岸漁業の基地とし...

勝本漁業史 第三章 ①~漁業の進展~

第三章 漁業の進展一、磯漁の推移海と海底 海の広さは、地球表面の約七〇㌫をしめ、陸地の二倍以上である。この海の大部分は深海であり、また大洋である。海は海岸からだんだんと深くなっていくが、水深二〇〇㍍ぐらいまでのところは、陸地からの堆積物がつもってなだらかな傾斜になっている。これを大陸棚と呼んでいる。 大陸棚は...

勝本漁業史 第三章 ②~漁業の進展~

二、網漁の発達羽魚網 明治の中頃、山口県三(さん)見(み)村を始め各地域では、羽(は)魚(いお)の銛突漁業が盛んに行われていた。『壱岐島民俗誌』には、これを次のように記している。「羽魚突き=今は機械船を用うるが、昔は帆でマギッて突いた。羽魚は風クンダリ泳ぐ習性があるので、斜めにマギリながらツマグロの銛で突くの...

勝本漁業史 第三章 ③~漁業の進展~

三、釣漁の変遷一、漁場恵まれた漁場 漁場とは水産物が良く繁殖する所をいう。魚類が群集する所は海岸に近い浅海で、水深二〇〇㍍をこえるとまれになるといわれる。また寒暖二流の合する所、潮流の荒い所などにもよく群集している。 勝本で漁場といえば、誰でも異口同音に「七里ヶ曽根」と答えるであろう。他に勝本漁民が利用する漁...

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